港区議会 2021-06-15 令和3年6月15日区民文教常任委員会-06月15日
昨日、見た限りでは、あれでは全然防音シートではないと思いますが、どの程度、防音性能があるシートを考えていらっしゃるのですか。 ○生涯学習スポーツ振興課長(河本良江君) 今、設置しようとしている防音シートは、メーカーによると、10デシベルから20デシベルは削減できるのではないかと考えております。
昨日、見た限りでは、あれでは全然防音シートではないと思いますが、どの程度、防音性能があるシートを考えていらっしゃるのですか。 ○生涯学習スポーツ振興課長(河本良江君) 今、設置しようとしている防音シートは、メーカーによると、10デシベルから20デシベルは削減できるのではないかと考えております。
しかし、近年の住宅は防音性能が高まっておりまして、屋内での聞き取りは厳しい面もございます。今後は、放送に注意を向けていただけるような工夫が必要と考えます。 ◆伊佐治 委員 そのとおりで、やはり工夫をしていかなければならないわけでありますが、これは一例なのですけど、2018年11月、防災安全対策特別委員会で、大阪府の箕面市というところを視察させていただきました。
また、議員控室は、防音性能を確保することを求められており、壁の上部をあけて空調設備や消防設備を共有するなどの工夫は困難です。 経費を抑えるためには、できるだけ現在の壁の位置を動かさない工夫が必要ですが、用途上、機能上、難しい場合は、一定の経費がかかることもあり得ると認識しています。 次に、羽田空港増便について三点のお尋ねがありましたので、順次お答えします。
また、議員控室は、防音性能を確保することを求められており、壁の上部をあけて空調設備や消防設備を共有するなどの工夫は困難です。 経費を抑えるためには、できるだけ現在の壁の位置を動かさない工夫が必要ですが、用途上、機能上、難しい場合は、一定の経費がかかることもあり得ると認識しています。 次に、羽田空港増便について三点のお尋ねがありましたので、順次お答えします。
この際には、当初、ボリュームが見込まれていた15階で構造検討したものを記載してございますが、施工性のいいRC造だと、柱が太くなって、内部の使い勝手が悪かろう、または、鉄骨造にしますと、住宅としての防音性能や遮音性能などに一抹の不安がないか、施工性のよさは大丈夫かなど、一長一短、どちらもありますので、基本設計の中でこの建物にふさわしい構造方法を選んでいくということにさせていただいております。
日差しを取り入れるということもありますので、道路寄りに保育室があって、で、その保育室の内側というんでしょうか、道路から離れたところに、内部の階段ですとか事務スペースとかということがございますので、保育の音は、基本的には、道路面ですので、道路側は直接隣地と接してございませんし、その後ろ側の部分につきましては、建物の構造で保育室から隣地とは距離が一定程度とられますので、そういう面で、T2という部分で防音性能
区内小中学校は、区として空調設備の設置を行うことで騒音対策を実施しており、特に民家防音工事対象区域の小中学校につきましては、気密性の高いサッシの設置を行うことで防音性能を高めており、該当区域の一般の区施設については鉄筋コンクリートづくりであることから、一定の防音性能が担保されているところでございます。
また、防音性能につきましては、この二つに分けるところは簡易的に分ける形になりますので完全な防音での遮へいという形ではございません。
しかし、防災行政無線による放送音については、高層建築物の増加や住宅の防音性能の向上により、最大音量でもメッセージの内容が聞き取りにくくなっている現状があります。このため、放送の都度、多数の区民の皆様から放送内容、音量や反響の発生などについて、ご意見やご指摘を受けております。
音楽や合唱、ダンス等の練習、小規模な発表が行える防音性能を備えました練習室を新たに二室設けます。うち一室はホールのリハーサルを想定したつくりとしております。また、ホール使用時の楽屋、控室等として利用できるように、ホールに隣接した場所への設置としております。 表紙の5の今後の予定に戻りください。
また、民家防音工事対象区域の小中学校については、気密性の高いサッシを設置し、防音性能を高めております。該当区域の一般の区施設については、鉄筋コンクリートづくりであり、一定の防音性能が担保されております。
特に、民家防音工事対象区域の小中学校については、気密性の高いサッシの設置を行うことで、防音性能を高めてございます。 該当区域の一般の区施設については、鉄筋コンクリートづくりでございまして、一定の防音性能が担保されております。
それで、地下に持っていったということで、防音性能がすぐれているということで、これも配慮されているということなんですけれども、先ほど出ましたヨガとかダンスとかが増えるという意味は何なんですか。もう1回詳しく教えてください。
今、防音性能が極めて高い建物が増えてございますので、外でどれだけ聞こえるかと。これが、やはり最低限の私どもの目標値と考えております。 ◆湯本 委員 リアルに考えれば、外に出て聞いて聞こえなければ、では、聞こえる場所をそのときの訓練のときに探しておいて、ここに行けば聞こえるのだとわかれば、みんな聞きに行くと思いますし。
名称は児童館時代の音楽室から変わりましたが、前よりも防音性能は高めることとなっております。図面下側の居室は、これまでどおり遊戯室を配置する予定でございます。 今回の改修で、空気設備を完備する予定となっております。 簡単ではありますが、私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○竹下ひろみ委員長 説明が終わりました。
ただし、施設の防音性能の関係から、近隣住民への影響を考慮し、太鼓、ドラムの使用は不可とし、そのほかの楽器につきましても、運営をしていく中で音量や使用の制限を行う場合があるものと考えております。 3ページをごらんください。
恐縮でございますけれども、街づくり活動室につきましても、一定の防音性能等は図っているというふうに聞いてございます。そうした意味から、ある程度のレクリエーション的な活動も想定してございますが、私どものほうでは、具体的な活動の範囲ですとか活動の対象となる団体等、それから活動の手続等については把握してございません。 以上でございます。
それから9番目でございますが、防音壁等の厚みとか上下階への影響をどのように緩和していくのかということでございますが、回答としては、地下のレクリエーションホール、これは打楽器演奏をしても上の階には影響のない防音性能があると。それから、街づくり活動室については打楽器等は使えないけれども、一定の防音性能はあるため、隣室への影響はないというふうに考えている。
また、地下に別途、目黒三田街づくり協議会用の活動室というのがございますが、そちらのほうも防音性能は一定のものを有しているということ。2階部分につきましては、やはり施設の構造上、いわゆる地下1階部分と同様のレベルのものは改修できないということで、若干防音性能は劣るけれども、軽運動のようなものは可能であると、そういうような内容の説明をいたしました。
建物も昭和46年に建てまして、40年以上経過をしておりまして、建物自体の構造や窓ガラスやサッシの防音性能を考えますと、やはり現在のものと比較し、かなり防音の遮音性といったものは低いと考えられます。